1957年 楊振寧
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楊振寧(ようしんねい、Yang Chen-Ning / Yang Zhenning 1922年9月22日 - )は、中国系アメリカ人の物理学者。
素粒子物理学における重要な発見に導いた、いわゆるパリティについての洞察的な研究にて受賞。
1922年、中華民国の安徽省合肥に生れる。1942年西南聯合大學を卒業して1945年渡米、シカゴ大学へ留学し、エンリコ・フェルミに師事する。
1949年から1965年にかけてプリンストン高等研究所の所員・教授を務めた。その後、1965年からはニューヨーク州立大学の教授となる。
プリンストン時代、李政道と素粒子間の弱い相互作用におけるパリティ非保存に関する共同研究を行い、パリティ対称性の破れが存在することを示した。このことはのちに同じ中国出身の女性物理学者、呉健雄らのチームによって実証される。この業績により、二人は1957年度のノーベル物理学賞を受賞することになった。
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